2004年冬〜2005年春

花の写真ばかりでは退屈でしょうか。
気ままに写真館では、今回「石」を 撮ってみました。



目 次

<カンボジア・アンコールワット遺跡> < 日 本 の 花 >
 1 アンコールトム  13 ロウバイの里(1)
 2 バイヨン寺院  14 ロウバイの里(2)
 3 四面仏  15 ロウバイ
 4 「クメールの微笑み」  16 カタクリの花(1)
 5 レリーフ「庶民の暮らし」  17 カタクリの花(2)
 6 レリーフ「戦のようす」  18 カタクリの花(3)
 7 レリーフ  19 赤いチューリップ
 8 回廊から外を見る(1)  20 満開です
 9 回廊から外を見る(2)  21 光るチューリップ
 10 アンコールワット  22 アプリコット・ビューティ
 11 涼しげな花(1)  23 かわいいチューリップ
 12 涼しげな花(2)  24 水芭蕉(1)
 25 水芭蕉(2)
 26 座禅草

*画面のフレームをクリックすると次の写真に移ります。








<1>アンコールトム

石でできた大きな顔を見たいとずっと思っていました。







<2>バイヨン寺院

回廊の後ろには巨大な四面仏が林立しています。







<3>四面仏

四面仏の顔は、東西南北を向いています。観世音菩薩が四方に
慈光を放ち、その力が世界にくまなく及ぶようにという大乗仏教の
考え方だそうです。







<4>「クメールの微笑み」

「クメールの微笑み」というコピーをみつけました。







<5>レリーフ「庶民の暮らし」

回廊にあるレリーフ







<6>レリーフ「戦のようす」

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<7>レリーフ

胸だけが光っているのは、観光客が触るからだそうです。
ガイドさんが笑いながら教えてくれました。







<8>回廊から外を見る(1)

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<9>回廊から外を見る(2)

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<10>アンコールワット

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<11>涼しげな花(1)

(カンボジア・シェムリアップ)







<12>涼しげな花(2)

(カンボジア・シェムリアップ)
玄関先、水に花を浮かべて客を迎えます。






<13>ロウバイの里(1)

(埼玉県秩父)







<14>ロウバイの里(2)

山が淡い黄色一色に染まります。







<15>ロウバイ

花びらはまるで蝋細工のようです。








<16>カタクリの花(1)

(千葉県柏市)







<17>カタクリの花(2)

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<18>カタクリの花(3)

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<19>赤いチューリップ

(兵庫県加西市)







<20>満開です

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<21>光るチューリップ

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<22>「アプリコット・ビューティ」という名のチューリップ








<23>かわいいチューリップ

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<24>水芭蕉(1)

(兵庫県ハチ北高原)







<25>水芭蕉(2)

兵庫県で一番高い山、氷ノ山の近くにあるこの群生地は、 た
しか、日本最南端にある水芭蕉の群生地だったと思います。
4月26日、まだ所々に雪が残っていました。







<26>座禅草

水芭蕉と同じサトイモ科の植物。中の黄色い穂状の部分が花です。
初めて見ることができて感激!


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