目 次
*写真のフレームをクリックすると次の写真に移ります。
*写真をクリックすると拡大写真へ、拡大写真をクリックすると元に戻ります。
昨年ここを訪れたときには、一面赤く染まっていましたが、今年はまだほんの少し。
3.白い彼岸花 (埼玉県巾着田にて)
まっすぐに伸びる茎もまた美しい!
5.つぼみ (埼玉県巾着田にて)
彼岸花の別名は全国に1000ほどあるそうです。有毒植物であること
や自生地が墓地などに多いことから恐ろしい名前が多いようです。
毒花、痺れ花、毒百合、死人花、葬式花、火事花、提灯花、線香花、
・・。でも韓国名の「相思華」はいいですね。
9.曼珠沙華 (兵庫県多可郡中町にて)
彼岸花の別名「曼珠沙華」はサンスクリット語の「マンジューシャカ」を
音訳したものだそうです。マンジューシャカはインド人が空想した天上
の華で「如意花」と漢訳されています。そしてこの花の色は白です。
10.火の華 (滋賀県今津にて)
怖いようなイメージを撮りたくて・・・・。
11.炎の華 (滋賀県今津にて)
でも花言葉は「悲しい思い出」。
12.魅せられて (滋賀県今津にて)
茎の美しさに魅せられて何枚も撮りました。
13.光る茎 (滋賀県今津にて)
来年の秋には彼岸花で赤く染まる棚田を撮りたいです。