このホテルのランチバイキングは、値段のわりにはお料理の種類が多くていいですよ。お皿に取り分ける時のみんなの集中力はすごい！何だかわからないようなお料理もチャレンジしました。食事中は、ゆり子さんの楽しい話を他の３人が黙々と聞いていました。まだ小さいお子さんに手がかかり、仕事が忙しいのに持ち前の明るさとパワーで乗り切っている様子でした。　13：30頃、ゆり子さんの携帯電話を見ると、あらあら、「声の参加者」からもう何度も電話してくださった記録があるのに、電話の呼び出し音には全く気づかずに話し込んでいました。　　進藤ちとせ

『声の参加者１』（早く出んかえ！ようやく出番です。）佐義幸雄
　Dobry den！（こんにちは） 井筒さんのいつものゆっくりした声でした。なぜか、チェコの会社のことを話した後、また会いましょうと互いに約束しました。井筒さんと話した後、信子さん、ちとせさん、ゆり子さんと賑やかに話しました。

日時：　平成15年10月26日（日）２次会　14:30〜16:00
参加者：　井筒裕子、奥村信子、小泉ゆり子、進藤ちとせ
1次会の後でも話が尽きなくて、場所を変えて16：00まで話していました。

『帰国報告』　井筒裕子

　帰国報告、と書いて日本への帰国か、チェコへの帰国かどっちかわからなくなってしまいましたが、まあ良いでしょう。わずか二週間の慌ただしい里帰りから、無事、戻りました。今回は同窓会のような大イベントもなかったので、空いてる日に、空いてる人だけ会えればいいや、というつもりで、「囲む会」にして頂いていたとは知らず、「26Ｐ関西おばさんの集い」を想定していたので、私の話より、ゆりちゃんの楽しい日常生活についてのお話に、聞き入っておりました。もちろん、しっかりお食事も楽しませていただきましたよ。それで、結構食べるのに夢中になっていて、せっかく山本君や佐義君の、貴重な声の参加があったのに、あまりお話も聞けませんでした。でも佐義君、私は日本にいるとフツウの大阪のおばちゃんですよ。外国語がぺらぺらしゃべれるなんて思わないで。そういう訳で、楽しい集まりはあっという間に終わってしまいました。また何らかの形でこちらの様子はご紹介したいので、そのうちに、気長にお待ち下さい。（2003年11月10日）

　洪水被害の修復ですが、ご存知のとおり、観光スポットに関しては、何も無かったかのように、回復しています。でも、地域によっては、もう住めなくなった建物もありますし、地下鉄駅などで、壁が剥がされたままになっている場所もあります。それでは、また。プラハは今朝、初雪が積もっていました。（2003年12月7日）